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Ｅｐ6：マギラント編での出来事 マギラント編で起こった出来事のまとめ。 主な出来事 マギラント騒乱 アサルトバグの森戦 黒の塔奪還作戦 メイガス破壊指令 マギラントの終焉 三塔戒律マギラントの戦い 銀の塔主を追うべきか シャルムーンデイ2013 動き出すマギラント 黒の塔クーデター事件 アサルトバグの森 マギラント後継たる証 暴走メイガス追撃戦 黒の塔主の領地遊説 緑の塔主のヤケ食い リヴァイアサン大祭2012 クロノスメイズ再挑戦 マギラントでの活動 マギラントの仮面たち はぐれ従者兵器排除 各塔主からの親書 封印の地攻略 メイガス暴走事件 マギラント到着 勇者の資格 マギラント大祭 時系列表 月 日 場所 出来事 2012年 09月 23日 ニニギア島沖海戦海賊との最終決戦に勝利。ニニギアメツチノミコトの復活を阻止することに成功する。→詳細 27日 アマツカグラの避難民勇士号に突如霊峰天舞アマツカグラ風の服を着た人たちとそれを追うマスカレイドの集団が出現。→詳細 10月 01日 - レベル制限が58から60に緩和。 12日 侵入してきたマスカレイドを掃討し、アマツカグラの避難民を保護する。→詳細 崩落のマリアンヌのせいで終焉に抗う勇士号?内の訓練場の床が崩壊。そこで新たな領域を見つける。 18日 アマツカグラの状況把握のため別働隊が勇士号から出発する。→詳細 勇士号がマギラントに到着するも、勇者の資質を試すとしてマギラント塔主より攻撃を受ける。→詳細 26日 マギラント塔主の試練を無事突破、マギラントに上陸する。→詳細 28日 マギラント大祭に参加。緑の塔主が競技大会の優勝となる。→詳細 30日 マギラントでのマスカレイドの活動を確認。その対処へとエンドブレイカーの活動が本格的に始まる。→詳細 各塔の従者兵器が、他の塔の領地に被害を与える事件により、三塔の緊張が高まりつつあることが判明。エンドブレイカーたちがその対処に動き始める。→詳細 11月 01日 - レベル制限が60から61に緩和。 09日 各塔主たちによる水面下での牽制が一区切りとなり、それぞれ独自に“勇者”と接触を図ろうと動き始める。 12日 各塔主から交流の親書が届く。開催日がなぜか同日となっている。→詳細 19日 マギラントにてギガンティア『ギガンティックメイガス?』が発見される。 26日 各塔主たちとの交流が無事終わる。三塔の関係に関して出来る限り友好関係を目指すことに同意。→詳細 30日 三塔会談マギラント三塔主により会談が行われる。協力ではなく競い合い『封印の地』に存在する大迷宮の攻略を行うことを確認。→詳細 三塔主の連名で、「『封印の地』に存在する大迷宮の攻略に協力して欲しい」との申し出が、「終焉に抗う勇士号」に届く。 12月 01日 - レベル制限が61から63に緩和。 03日 三塔主より『封印の地』に関する情報と、従者兵器の貸与の申し出が来る。→詳細 11日 封印の地攻略開始マギラント三塔とエンドブレイカーによる封印の地攻略が始まる。→詳細 14日 ギガンティア“ギガンティックメイガス”で新たな領域が見つかる。 森の主からリヴァイアサン大祭、クロノスメイズの案内が届く。 24日 リヴァイアサン大祭2012リヴァイアサン大祭に参加する。→詳細 クロノスメイズ再挑戦再び開いたクロノスメイズに挑戦する。→詳細 2013年 01月 01日 - レベル制限が63から64に緩和。 04日 クロノスメイズに再挑戦した結果、すべて制覇に成功する。→詳細 封印の地攻略戦封印の地攻略戦が終了。封印されたマスカレイドの多数を滅ぼすことに成功した。→詳細 07日 封印の地攻略の結果を受け、『勇者に最も多く選ばれ、かつ生還率の高かった従者兵器を所有する塔主』であった銀の塔主がマギラント後継者と決まる。 メイガス騎士団の駆るメイガスが突如マスカレイド化、暴走し付近の村を壊滅させるというエンディングを見る。→詳細 11日 銀の塔主がマギラントよりお告げを受け、ギガンティックメイガスの深部へと向かう準備を始める。→詳細 緑の塔主が銀の塔主の要請に応え、アサルトバグの管理へと着手する。→詳細 黒の塔クーデター事件黒の塔にてクーデターが勃発、黒の塔主ダークアイを黒の塔内に幽閉し、武力蜂起の準備を始める。→詳細 25日 ギガンティックメイガス?で新たな領域が発見される。 暴走メイガスの追撃戦が始まる。→詳細 02月 01日 - レベル制限が64から65に緩和。 08日 黒の塔主救出エンドブレイカーと疾風のマクガフィンの活躍により黒の塔主の救出に成功する。疾風のマクガフィンは生死不明に。→詳細 アサルトバグによる銀の塔との全面戦争の危機回避緑の塔主がアサルトバグの長老と会談。一時アサルトバグが銀の塔との全面戦争の構えを見せるが、エンドブレイカーの説得により回避。→詳細 12日 マスカレイドマギラント銀の塔主サイラスがマギラントを自称するマスカレイドと共に失踪する。→詳細 緑の塔主クックベリー、アサルトバグが近辺にいなくなった寂しさのあまりやけ食いを計画。→詳細 黒の塔主の遊説開始クーデター派が塔より逃亡中の黒の塔主を「偽物」として指名手配。それに対抗すべく領地内での遊説活動を開始する。→詳細 18日 マギラントの帰還マギラントを名乗る人物が銀の塔主サイリスと共に帰還。→詳細 22日 銀の塔のメイガス騎士団の襲来緑の塔に銀の塔のメイガス騎士たちが襲来。緑の塔主クックベリーはエンドブレイカーたちと共にアサルトバグの森に逃れた。→詳細 25日 黒の塔主の領地遊説領地遊説に出向いていた黒の塔主が、『終焉に抗う勇士号』に帰還。マギラント帰還宣言の影響を受けたものの、少なからぬ数の領民から支持を得ることができた。→詳細 緑の塔主が逃げ込んだアサルトバグの森にも追撃部隊が向かっているとの情報が入る。→詳細 黒の塔主が本拠地黒の塔奪還戦を計画。→詳細 銀の塔に集結中のメイガスの破壊が立案される。→詳細 03月 01日 - レベル制限が65から66に緩和。 ギガンティア“マスカレイドタワー?”が発見される。 11日 黒の塔奪還戦黒の塔及び黒のマスターメイガス奪還戦にエンドブレイカーが勝利する。→詳細 アサルトバグの森攻防戦緑の塔主を巡りアサルトバグの森攻防戦が勃発。エンドブレイカーが勝利。→詳細 エンドブレイカーが銀の塔に集結中のメイガスの破壊を敢行。→詳細 三塔戒律マギラントの終焉突如全エンドブレイカーがマギラント滅亡のエンディングを見る。これによりこのままでは勇者マギラントの力により滅亡することがわかる。→詳細 エリクシルの羽を持つエンドブレイカーが、そのルーツを放棄したためアクエリオの結界が消滅。 13日 マギラントがアマツカグラのマスカレイド勢力へ援軍要請を行う。→詳細 黒の塔、緑の塔がエンドブレイカー側で参戦を表明。 17日 三塔戒律マギラントの戦い三塔戒律マギラントの戦いが勃発。エンドブレイカーが辛うじて勝利を収める。 19日 疾風のマクガフィンがエンドブレイカーに覚醒。エンドブレイカーなら誰でもメイガスに乗れるようになった。 黒の塔主ダークアイ、緑の塔主クックベリーが代理者に選ばれる。 銀の塔主サイリスの乗るマスターメイガスが三塔戒律マギラントから遥か北を移動中であることが判明。その対応について意見交換が始まる。→詳細 23日 銀の塔主を勇士号で追うことが決まり、勇士号がマギラントから出航する。→詳細 04月 01日 - レベル制限が66から67に緩和。 『ギガンティックメイガス』で新たな領域が発見される。 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1：アクスヘイム編 → EP2：エルフヘイム編 2011年 EP2：エルフヘイム編 → EP3：アクエリオ編 → EP4：ラッドシティ編SP1：アクスヘイム再びSP1：エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4：ラッドシティ編 → EP5：海賊群島編 → EP6：マギラント編EP7：アマツカグラ編SP2：アフターストーリー2 2013年 EP6：マギラント編 → EP8：七勇者編 → Ep9：ランスブルグ編EP7：アマツカグラ編 関連項目 マギラント編主要登場人物 三塔戒律マギラント
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選択肢と結果 対勇者マギラント軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 243 マスターメイガスコピー 鈍重撤退 5804⇒5705 0勝36敗 敗北 347 銀の勇者アサルディン 迷宮の星霊建築 2418⇒0 6勝0敗 完勝！ 557 マギラントメイガス ウォール 5220⇒4261 0勝31敗 敗北 総戦力 1147 総戦力 13442 ⇒ 9966 対銀の塔軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1031 銀の塔主サイリス 拒絶体大規模破壊 5115⇒0 29勝2敗 勝利！ 総戦力 1031 総戦力 5115 ⇒ 0 対クーデター派残党布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 622 アナザーダークアイ 絶望 2176⇒0 12勝0敗 完勝！ 995 マスターメイガスシャドウ - 4092⇒0 21勝0敗 完勝！ 総戦力 1617 総戦力 6268 ⇒ 0 対カーニバル布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 191 ジェスター 無敵逃走 4200⇒4026 0勝14敗 敗北 総戦力 191 総戦力 4200 ⇒ 4026 対アマツカグラ遠征軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 22 火那大僧正ガイボン 増援部隊客将撤退 2660⇒2660 0勝8敗 敗北 35 神祇清浄姫アマニータ 増援部隊客将撤退 2660⇒2660 0勝13敗 敗北 32 神刀天津守サカマガツ 増援部隊客将撤退 2571⇒2550 0勝12敗 敗北 総戦力 89 総戦力 7891 ⇒ 7870 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ：63802 ⇒ 47645（うち鈍重分5705軽減）/ 敵布陣10軍団の総棘量：36916 ⇒ 21862 ※【絶望】・・・ターン終了後、３倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【拒絶体】・・・説得により救うことが出来る可能性がある。 ※【鈍重】・・・ブレイクゲージにダメージを与えない。 ※【増援部隊】・・・3ターン目から登場する。 ※【撤退】・・・大将が撤退すると自身も撤退する。 ※【撤退】（アマツカグラ）・・・5ターン終了時、または勇者マギラントが不在になると自身も撤退する。 ※【迷宮の星霊建築】・・・最初の攻撃時のみ、参加者の半分しか戦場にたどり着けない。 ※【客将】・・・エンドブレイカーがこの部隊に全敗しても、「全敗数」に数えない。 ※【ウォール】・・・この軍団を倒さない限り、その勢力の次の軍団が登場しない。 ※【大規模破壊】・・・５ターン目終了時に健在であった場合、三塔戒律マギラントを破壊する。 ※【無敵】・・・所持者に対して行われる、あらゆる攻撃のダメージは０になる。 ※【逃走】・・・戦場に登場したターン終わりに逃走する。
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シメオン邸占拠事件 シメオン邸占拠事件とは2012年2月24日に登場した依頼。 有力貴族領主であるシメオンの邸宅がヘレノス監獄にいるはずのゴルバックの手の者に占拠される事件が発生。 当主であるシメオン救出のためエンドブレイカーが動いた事柄。 呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの。 概要 貴族領主の中でも例外的な才覚をもつといわれているシメオン。 彼の邸宅がならずものによって占拠されたという知らせが酒場に届いた。一人の従者が辛くも難を逃れ冒険の酒場に逃げ込んできたのだが、彼はは「他の領主」や「革命政府」の力も信用せず、通りすがりともいえる一人のエンドブレイカーに「傭兵」として救援を求める。 「他の領主」や「革命政府」にも頼らず「傭兵」を集めようとする従者の行動に、エンドブレイカーたちはこの襲撃に裏があると直感する。 しかも、かの従者から見えたエンディングにはヘレノス監獄にいるという「鋼熊ゴルバック」の配下と特徴が同じならず者たちの姿が写る。 エンドブレイカーは彼の望むシメオンの救出を果たし、裏にある事態を看破することが出来るだろうか。 該当のシナリオ ゴルバックに占拠されたシメオン邸からその主であるシメオンを助ける潜入依頼。 邸宅のどこにいるかわからないシメオンをゴルバックの配下に見つからないように救出しなくてはならないとされている。 難易度は「やや難」。 囚われし貴族領主〜シメオン救出指令〜 結果 エンドブレイカーたちはシメオンの救出に成功した。 シメオンによると、ゴルバックの手のものは他の貴族領主の手によって放たれたものだったことがわかった。 革命評議会により不正を働いている貴族領主の捕縛を命じられた貴族たちは、それらを罰するという名目でヘレノス監獄の囚人たちを解き放ち自分たちの意に従わない貴族を襲わせた。 シメオンはそれらの貴族たちの誘いを断ったため囚人たちに領地を占拠される事態となったようだ。 エンドブレイカーにより辛くも脱出したシメオンは、そのまま革命評議会へと足を運ぶ。 これ以上暴走した貴族の暴挙は許さないという信念を胸に彼もまた動くのだった。 貴族領主たちの陰謀 遺跡と仮面の妨害 → リアルおとぎ話掃討戦 → シメオン邸占拠事件 → ラッドシティの終焉 サネトモの暗躍 遺跡と仮面の妨害 → リアルおとぎ話掃討戦 → 豪商ガッポの危機 ゴルバックの蹂躙 シメオン邸占拠事件 関連人物 貴族領主シメオン己の立場や体面にしか興味がない貴族領主のなかで例外的に領主の才覚を持つと言われる領主。ただし、性格は悪いらしい。人の話を聞かない事でお馴染みで自慢好き.。なぜか、館を占拠されたときに女装して美女にまぎれている。趣味なのかどうかは不明だがそのおかげで殺されずに済んでいた。 鋼熊ゴルバックヘレノス監獄の3マスカレイドの一人。全身を鋼鉄の皮膚に覆われた、化物のような大男。裸みたいな格好に鋼鉄のパーツを身に着けたマッチョ連中を集めて監獄の一部を占拠しているらしい。とあるエンドブレイカーと彼の一味が戦闘をしたことがあるため、ラッドシティにエンドブレイカーがいることは知っていると思われる。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ｅｐ４：ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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ラッドシティ警察犯罪課本部防衛戦 年月日：2012年3月16日 場所：ラッドシティ警察犯罪課本部 結果：エンドブレイカーが勝利するものの、シェラハの目的も達成。シェラハを捕縛するにいたらなかった。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 紫の兄弟シェラハ本隊 ドンチャッカ シェラハジヘーら 1118 1800 なし ほぼ壊滅 ※ 敵の戦力は1部隊100人という情報から単純に18かけたもの。この戦力以外に中枢の主力がいる。 ※ エンドブレイカーの損害は生死不明数。KOされたものは少しだけいる。
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アマツカグラの戦後処理 アマツカグラの戦後処理とは、アマツカグラにおいて2013年8月27日頃から登場し始めた依頼群。 支配階級であったマスカレイドが逃亡したことにより発生し始めた諸問題に対してエンドブレイカーが対応した事柄。 呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの 背景 アマツカグラにおける戦いは終わった。 エンドブレイカーに対し総攻撃に出た大僧正ガイボンは、大敗しあろうことかアマツカグラの全マスカレイドを率いて撤退を選択した。（アマツカグラ拠点防衛戦） しかし、ガイボンたちを引き上げるべく本拠地である北の大地からやってきた船団は、これを察知したエンドブレイカーにより壊滅。彼らは本拠地に戻ることも、アマツカグラに入ることも出来ず孤立する状態にとなった。 一方マスカレイドの支配から解放されたアマツカグラであったが、今度は急に支配階級がごっそりいなくなったことによる弊害がおき始めていた。 その問題解決のため、エンドブレイカーが東奔西走することとなった。 該当のシナリオ ツキサ忍法帳 破れ！多重影刃の術 咲き誇れ芙蓉花よ 【村に近づく影】遷ろう行く末 ホウチョウボリ襲撃 【花散郷～花菖蒲の河滸～】希望の瑞穂 雪花爛漫
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戦勝パレードの依頼 戦勝パレードの依頼とは、2012年3月26日ころから登場し始めた依頼群。 ラッドシティの政権を担うものとして復権した長老衆の依頼によりラッドシティの戦いの勝利を祝い、ラッドシティ住民に勝利の立役者のお披露目としてパレードを行った事柄。 呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの 概要 長老衆のハンクス長老から、ラッドシティの戦いの勝利を祝うパレードを行って欲しいという連絡があった。 『ラッドシティを救ったのがエンドブレイカーである事を示し、正統なラッドシティの支配者の帰還を市民に広めたい』ということらしい。 エンドブレイカーとしては、支配者扱いは不本意であるところであるが、大きな戦いのあとで住民は不安が広がっている。 住民に安心してもらうためにもエンドブレイカーがどんな存在か知ってもらうことは必要なことではあるのは確かだろう。 エンドブレイカーがいれば安心だということをアピールするためにエンドブレイカーはパレードに参加するのだった。 該当のシナリオ 戦勝パレードを行うイベントシナリオとして登場した。 それは終わることなく絶え間なく続く日常 皆に、生きる希望を！ 華の道 スイーツタウンの一時 ～芽吹きの門出に～ 手のひらサイズの贈り物 威武堂堂 Fun!Fun!Parade! 藤の凱旋 戦後のラッドシティ ラッドシティの戦い → ラッドシティの戦後処理 → 紫煙の樹とは… → 紫煙の樹の枝葉を切れ →→ 紫煙の源樹 戦後処理 戦後処理 戦勝パレードの依頼新たなる統治者の招聘アクエリオとの交易へ 世界の瞳 遺跡の障害排除依頼 → ピエールの来訪 革命屋 インテリ革命屋の逃亡 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ｅｐ４：ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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海賊群島の封印 海賊群島の封印とは2012年9月3日に登場した全体依頼。 エンドブレイカーたちが海賊群島の近海に張られた結界を排除するために手分けして島にある封印を排除しにいった事柄。 概要 遺跡島沖で海賊船団を撃破したエンドブレイカーたちは、「終焉に抗う勇士号」と命名した遺跡船で逃げた海賊船の追撃を開始した。（遺跡島の冒険） 勇士号を『世界の瞳』に繋ぐことにも成功し、補給の心配もなくなった彼らだったが、その行く手を巨大なる海の結界が立ちはだかった。このままでは海賊の本拠地『海賊島』へ向かうことがままならない。 しかし、遺跡島で手に入れた海図から、結界の基点となっている封印の所在する島々の情報を得ることが出来ていたため、エンドブレイカーは手分けしてこの封印の破壊を目指すことにした。 果たして無事封印の破壊を行い海の大結界を破ることができるだろうか。 該当のシナリオ 遺跡島の冒険の情報局で募集されたNEXTによって発生した全体依頼として登場した。 さまざまな島にある封印を破壊することが目的。シナリオによっては別のシナリオとリンクしているものもある。 全69シナリオ。難易度は「普通」 真珠樹氷に覆われた島マルグリット 星落ちる祭祀場の島スターリット 迷宮回廊の水焔 迷宮回廊の雷焔 迷宮回廊の氷焔 夜の帳の私物事情 夜の帳と終わらぬ狂宴 夜の帳より這い出でし者 夜の帳の隠せし供物 男だらけのガッツェンマン島～北の漢天国～ 男だらけのガッツェンマン島～西の漢天国～ 男だらけのガッツェンマン島～東の漢天国～ 男だらけのガッツェンマン島～南の漢天国～ Emissary of Jester ～『ブラッディローズ』カゼンラ～ Emissary of Jester ～『鮮血メテオ』ラーハルト～ 月迷宮～Lonely Queen in Toy Box～ 月迷宮～Brittle Hermit keeps silent～ 月迷宮～Knight roars to the Ocean～ 天空島の夢 天空島の渦 天空島の空 夢見る星霊との刻詠 妖精の住まう神秘の島 アザーブルー・フラグメンツ Thorn of the Dead 産造監獄島 悪しき縛鎖を打ち砕け 誰そ彼の廟～星霊が住む島～ 粘つく海を越えて こ お る 決闘島のジャグランツ 空色ワンダーランド ゴルバック量産工場！？ 扉の先にあるものは？ 支配者のくびき 妖艶なるピュアリィ島！ ハーレム島のパイデモニウム にゃん☆ぱら！ 裏切り者たちの島 にゃんこ島の守り神 美を競い合う者達 嗤う剣の残滓 女傑達の島 置き去りの島 巨大昆虫アイランド！ 船の墓場 海獣の海域 One man's trash is... 島風のハルモニア‐Lizards in blue‐ カラクリウタヒメ 紅き義賊の居た島 盃、乾かざる酒泉の島へ 霧暁の島 水神島のクラーリン像 巨獣無法地帯！！ アタック・オブ・ザ・キラー・ベジタブル キラービー・リムーバーズ！ チッタニアン……山賊！？ 海竜さんちの不法居住者 おおきなニワトリたちの楽園で レカー島に眠る伝説のスパイス 或る伝説の男 バイセップス島～筋肉こそ至高～ 戦場に舞うは誰が為の白刃 ふわもこ（好き）の楽園モフリ島 義賊、起つ その雛型 灯台守の憂鬱 ウルフンの迷宮 結果 エンドブレイカーたちは手分けして海賊の封印の破壊を行い、海賊群島に張られた結界の解除に成功した。 この戦いの過程でエンドブレイカー達に救出された義賊カーライルにより、敵本拠地のある島の名前は「ニニギア島」であることが判明。 その島にはかつて勇者たちが封じたという「海の魔王」が封じられているという伝説があるらしい。 敵本拠地に乗り込む障害を取り除いたエンドブレイカーたちは、遺跡島の冒険で手に入れた剣の修復も完了し、ニニギア島へと乗り込む準備へと取り掛かった。 一方、結界を破られた海賊たちは、エンドブレイカー迎撃のため総力を集結。攫われた人魚奪還戦から始まった戦いは、海賊との決戦へと舞台を移した。 海賊群島の冒険 遺跡島の冒険 → 海賊群島の封印 → ニニギアメツチ！ → ニニギア島沖海戦 主な登場人物 義賊カーライル義賊、起つ海賊群島の島でマスカレイド化した海賊に抵抗を続けていた海賊勢力をまとめていた人物。剣と槍の使い手。マスカレイド海賊団が後退する動きに呼応して蜂起、単独勢力でマスカレイド海賊団に挑んだが、力及ばず壊滅しかけたところをエンドブレイカーに救われた。戦後、エンドブレイカーに協力を約束。ニニギア島の情報を教えてくれている。ニニギア島沖海戦で登場する海将グレーヌとは昔馴染み。 関連項目 Ｅｐ５：海賊群島編での出来事 海賊群島 海賊群島編主要登場人物
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フルート・アロマー フルート・アロマーはエルフヘイム編で登場したエルフのひとり。 新生都市警備隊を取りまとめる弓の城塞騎士。2010年8月より登場し、エンドブレイカーたちをエルフヘイムへと導いた人物。 概要 都市警備隊３番街騎士隊班長・弓の城塞騎士。 一班で十人程の隊員で構成される都市警備隊の班長という立場であったが、助けられてばかりだったらしい。 古い予言を司る預言者から「このままではエルフヘイムは終焉を迎えてしまう」という予言を受け「その終焉を打ち砕ける存在」を求めて一人、独断でアクスヘイムまでやってきたエルフの少女。 アクスヘイムにてマフィアのボス、ラッキー・ガリアーノ に囚われ売られてしまうところをエンドブレイカーに助けられる。その後アクスヘイムの戦いをその目で見たフルートは、彼らエンドブレイカーが「終焉を打ち砕ける存在」である「予言の戦士」であることを確信し、エンドブレイカーたちをエルフヘイムまで導いた。その後はレジスタンスの攻撃により危機感を持ったエルフヘイム政府が解散させた都市警備隊の代わりに有志による新生都市警備隊を結成し、エンドブレイカーの協力の下エルフヘイムの治安維持に尽力を尽くしてきた。 2011年3月のエルフヘイムの戦いでも登場、騎士団と協力し一般市民の避難誘導を行っている。 戦後、エンドブレイカーに覚醒、ＮＰＣとして仲間となった。 登場事件とシナリオ 放置領域潜入 ： インモラル・ガーデン 放置領域潜入 ： 盗賊の街を探査せよ エルフヘイムへの旅路 ： 【エルフヘイムと都市警備隊】永遠の森を目指して エルフヘイムへの旅路 ： 【エルフヘイムとマスカレイド】旅支度をはじめよう エルフヘイムへの旅路 ： 【エルフヘイムとレジスタンス】道程と邂逅 Guard Agency ： 【エルフヘイムと都市警備隊】Guard Agency 治安維持活動支援 ： 一部オープニング エルフヘイム収穫祭 ： フルートと屋台フルコース！ エルフヘイムの戦い 戦後の治安維持活動 ： 一部オープニング 関連項目 永遠の森エルフヘイム エルフヘイム編主要登場人物
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巨石の建つ街で 巨石の建つ街でとは2012年11月30日より登場したアマツカグラにおけるシリーズ依頼『アマツカグラ調査隊』のシナリオ分岐の一つ。鉱山を抜けた部隊がたどり着いた先での出来事。 呼称はその舞台の街からサイト独自につけたもの。 概要 アマツカグラに到着したエンドブレイカーたちは三手に分かれ内部への侵入を試みた。 鉱山でアリンコ王国の協力を得ることが出来た部隊は、長い坑道を抜けアマツカグラ下層へと到達することができた。 血気にはやるアリンコ王国を押さえ先行偵察に出たエンドブレイカーたちが見たのは、マスカレイドにより強制的に謎のオブジェを作らされている人々だった。 該当の依頼 三手に分かれたアマツカグラ調査隊のうち、鉱山を通った部隊のシナリオ。 アマツカグラ下層にたどり着き、そこで謎のオブジェを作らされている人々のいる街から始まっている。 アントマン30体で構成されているアリンコ王国がアマツカグラ侵攻を目的に同行しており協力を取り付けることが可能だが、目的が目的だけに使いどころが難しい。 難易度は「やや難」 絶望に隷してアリンコ王国の協力により鉱山を突破したエンドブレイカーたち。アリンコ王国の精鋭30体にはひとまず待機してもらい偵察と称して先行することとなった。その先で見たものは、マスカレイドにより強制労働をさせられている街の人々であった。なにか巨大なオブジェのようなものを作らされているようだが、これは一体何なのだろうか。 邂逅マスカレイドによって強制労働をさせられていた人々を解放し鉱山の麓に戻ったエンドブレイカーたち。そこにはなんと300体までに膨らんだアリンコ王国の兵たちがいまかいまかと出撃を待っていた。なんとかその場は取り繕い街から街へマスカレイドと戦う彼らだったが、日に日に『バルバの尖兵となって戦う凶悪な武装集団』であるという悪名が広がっていく。そろそろ潮時かと考え始めたとき、彼らの前にアマツカグラ中央部からの討伐隊が現れた。その討伐隊にはなんとエンドブレイカーの別働隊の姿もあった。さらに間が悪いことに、彼らの帰りが遅いことに痺れを切らしたアリンコ王国の軍勢までも登場。混迷を極める事態にエンドブレイカーたちが取った行動とは・・・。 結果 エンドブレイカーたちは、討伐隊として現れた仲間と一時交戦しながらもアリンコ王国の助力もあり離脱に成功した。しかし、場を混乱させ共に撤退と考えていた彼らの意図とは違え、アリンコ王国の王・クロナガはこれは勝機と考え戦闘を続行、激戦の末壊滅した。 エンドブレイカーたちは鉱山の道を再び通りアマツカグラを脱出。アリンコ王国の王・クロナガは再び戦力を蓄えるため鉱山に潜伏した。 アマツカグラ調査隊 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 潜入 → 対アマツカグラ方針決定 潜入後 アリンコ王国との共闘 巨石の建つ街で 下水遺跡を抜けて 救貧院の巫女たち 聖域転移の奇跡 聖域で祈りし守人 登場人物 アリンコ王国の王・クロナガアマツカグラの鉱山を根城にしているアントマンの王。バルバだけにちょっと頭が足りないが、目的のための行動力や分別はあり、一度取り決めた約束は守る義理堅い性格をしている。 関連項目 Ｅｐ7：アマツカグラ編での出来事 アマツカグラ編主要登場人物 霊峰天舞アマツカグラ
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永住の地アクエリオ 永住の地アクエリオは2011年10月12日から行われた、アクエリオに残るエンドブレイカーたちに焦点を当てたアクエリオ編エピローグ的なお話。 呼称はシナリオ名【都市国家残留】永住の地アクエリオから。 背景 エンドブレイカーの活躍により、突如水神祭都アクエリオに降りかかった魔王ゼルデギロス復活の騒動は幕を閉じた。 この都市を覆っていた棘（ソーン）もエリクシルの力により消滅し、アクエリオには平和が訪れた。 エンドブレイカーたちは次なる目的地紫煙群塔ラッドシティへと向かうためアクエリオを離れる時が近づいていたが、一部のエンドブレイカーはアクエリオに残る選択をしていた。 アクエリオに領地を得て、領主となったもの ゴンドラ組合の要請を受けゴンドラ乗りとして留まるもの 水神アクエリオの友人として見守るもの アクエリオ社交界のカリスマとして期待されるもの アクエリオで教鞭を振るうため残るもの さまざまな理由でアクエリオに残る選択をした人たち。 その未来も本人が決断した大事な未来・・・。 シナリオ 特殊なシナリオとしてオープニングが公開された。 このシナリオに参加したキャラクターはエンドブレイカーとしての活動をやめアクエリオにとどまったとし、リプレイの公開と同時に通常の一切のコンテンツを利用できない状態となる。 ただ、自由にエンドブレイカーに復帰することも可能で、その場合は街角にあたる場所でアクエリオを脱出する作業を2日間行う必要がある。 【都市国家残留】永住の地アクエリオ 戦後のアクエリオ アクエリオの戦後処理 → 大渦の封印 → 永住の地アクエリオ → あの話の後日談 アクエリオの戦後処理 怪盗の残した地図イマージュの残滓ピュアリィ聖域の解放ギガメタルの試作品 メモ このシナリオが返却された数日後にラッドシティ収穫祭が控えていたため、通常の復帰と違い2日の脱出期間で復帰することが出来るようになっていた。 もう一度アクエリオに戻った後、再び復帰にかかる日数も2日。 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事